禅語

フリーワード検索

アーカイブ

禅語とは

禅語とは、禅的な真理を簡潔に表現した語句を言います。比較的短いものが多く、「禅に関する名文句」と言っても良いでしょう。「日日是好日(にちにちこれこうじつ)」や「平常心是道(びょうじょうしんこれどう)」など、よく知られている禅語の多くは、禅の古典や高僧の言葉から取られています。また、仏教以外の漢籍や、詩人たちの作品の一部が、新たに禅的な意味を担わされ、禅語として扱われることもあります。例えば「悠然として南山を見る」は、陶淵明の有名な詩の一節です。
さらには、日本の和歌や民謡、ことわざなどの一節も、禅語に準じて使用されることさえあるのです。「禅林世語」と呼ばれるものの多くは、こうした世俗の言葉から取られています。禅の眼を通して見れば、真理を表現した言葉は至る所にあるのかも知れません。

  • 鑊湯無冷処 (白雲広録) (かくとうにれいじょなし)

    2024.03.01

    view
  • 寒毛卓竪 (碧巌録) (かんもうたくじゅ)

    2023.12.01

    view
  • 眼横鼻直 (永平広録) (がんのうびちょく)

    2021.09.01

    view
  • 花薬欄 (碧巌録) (かやくらん)

    2020.05.01

    view
  • 荷葉団々菱角尖々 (かようだんだん りょうかくせんせん)

    2019.07.01

    view
  • 看却下 (かんきゃっか)

    2013.01.01

    view
  • 鑊湯無冷処 (白雲広録) (かくとうにれいじょなし)

    2010.03.01

    view
  • 喝 (臨済録) (かつ)

    2008.01.01

    view
  • 看脚下 (五家正宗贊) (かんきゃっか)

    2006.07.01

    view
  • 風吹不動天辺月 雪圧難摧澗底松 (普灯録) (かぜふけどもどうぜずてんぺんのつき
    ゆきおせどもくだけがたしかんていのまつ)

    2006.01.01

    view