禅語

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禅語とは

禅語とは、禅的な真理を簡潔に表現した語句を言います。比較的短いものが多く、「禅に関する名文句」と言っても良いでしょう。「日日是好日(にちにちこれこうじつ)」や「平常心是道(びょうじょうしんこれどう)」など、よく知られている禅語の多くは、禅の古典や高僧の言葉から取られています。また、仏教以外の漢籍や、詩人たちの作品の一部が、新たに禅的な意味を担わされ、禅語として扱われることもあります。例えば「悠然として南山を見る」は、陶淵明の有名な詩の一節です。
さらには、日本の和歌や民謡、ことわざなどの一節も、禅語に準じて使用されることさえあるのです。「禅林世語」と呼ばれるものの多くは、こうした世俗の言葉から取られています。禅の眼を通して見れば、真理を表現した言葉は至る所にあるのかも知れません。

  • 三級浪高魚化龍 『碧巌録』 (さんきゅうなみたこうして、うおりゅうとかす)

    2021.05.01

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  • 山花開似錦、澗水湛如藍 (さんかひらいてにしきににたり、かんすいたたえてあいのごとし)

    2018.05.01

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  • 山中無暦日 寒尽不知年 (さんちゅうれきじつなし かんつくるもとしをしらず)

    2015.12.01

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  • 三人同行、必有一智 (さんにんどうこうすれば、かならずわがしあり)

    2012.09.30

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  • 三歳孩児雖道得 八十老翁行不得 (さんさいのがいじもいいうといえども、はちじゅうのろうじんもおこないえず)

    2012.03.01

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  • 三世諸佛不知有 狸奴白牯却知有 (さんぜしょぶつあるをしらず りぬびゃっこかえってあるをしる)

    2011.12.01

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  • 更参三十年 (さらにさんぜよさんじゅうねん)

    2011.06.01

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  • 山中無暦日 寒尽不知年 (唐詩選) (さんちゅうれきじつなし
    かんつくるもとしをしらず)

    2011.02.01

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